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初めて海外に行くとき必要なこと【手続き編】コロナ禍では準備が増えている

こんにちは。
コロナ禍になってから、今までのように軽い気持ちで「海外旅行」という訳にはいきませんが。。それでも「旅」は人生の財産になりますし、今後も必ず行く人はいますよね。

今回はそんなコロナ禍をちょっと意識しながら「初めて海外に行くときに必要なこと」をまとめます。

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現在のところ海外に渡航して帰国した場合、14日間の「待機期間」が設けられています。(2021.12.19現在)

詳しくは厚生労働省のHPでご確認くださいね⇒厚生労働省ホームページ

今は必ず行政の指示に従い、自分や家族、周りの人達の安全に気を付けたいものです。

必要な手続きや準備などががぐぐっと増えましたが、せっかく旅するのであればバケーションであれビジネスであれ、しっかり準備をして周りの変化を楽しみたいですよね!

ということで必要な手続きなどをまとめてご紹介したいと思います。

海外旅行する時に必ず必要な物

何はともあれパスポート

ここだけは外せませんね!まずはパスポートを申請することから。もうすでに持っている人は「有効期限」を必ず確認してください。入国する国によっては、「有効期限が3ヵ月以上のもの」と決まっている国もあります。長いフライトを追えて、入国管理で「即帰国」を命じられてしまっては大変です。

パスポート申請に必要なもの

・一般旅券発給申請書
・戸籍謄本または抄本(申請日前6ヶ月以内に発行されたもの)
・住民票の写し
※住民基本台帳ネットワークを使うことにより原則不要・国外申請は不要・申請日前6ヶ月以内に発行されたもの
※住民登録をしていない都道府県で申請する場合
・パスポート用顔写真(縦45㎜・横35㎜ 無背景・申請日前6ヶ月以内に発行されたもの)
・身分証明書(有効書類の原本のみ 1点で良いのはマイナンバーカード・運転免許証・船員手帳など)
その他詳細確認は外務省のパスポートでご確認ください。

一般旅券発給申請書(パスポート申請書)は自分でダウンロードできます。
自信がない人は経験者にチェックしてもらうこともできますし便利ですよね。

一般旅券発給申請書のダウンロードはこちらから⇒ダウンロード(外務省ホームページ)

パスポート申請はどこでするの?

各都道府県の窓口です。受け取りは申請した場所でしかできません。曜日、時間等各窓口の案内をしっかり確認してくださいね。

パスポート申請のための窓口がどこにあるかを確認する⇒各都道府県窓口場所
こちらに飛んで、自分の申請する都道府県をクリックしてください。それぞれの案内が出ますので指示に従ってください。

通常申請してから1週間ほどで受領できます(土日祝除く) きちんと書類を揃えて行かないと二度手間になりますので、ご確認の上余裕を持って手続きをして下さい。

 

パスポート

パスポート受け取りの時必要なもの

申請の時に渡された受領票を忘れずに。 そして受領時に以下の手数料がかかります。

パスポート手数料出典:外務省HP

有効期限によってパスポートの色も変わります。 5年有効なものは、10年有効ならです。 そして12歳未満の手数料は減免になります(注2)

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パスポートを作る際のTIP

パスポートが取得できたら1枚コピーを取ってください。私はコピープラススマホで写真を撮っておきます。海外で万が一パスポートを紛失するといろいろ大変です。パスポート番号や発行日がわかるだけでも再発行の手続きがスムーズになりますのでパスポートとは別の場所(スーツケースの中など)に1枚入れておくといいと思います。

もちろん、持ち歩くときは目を離さないでくださいね。
友人はハワイで置き引きに合い、パスポートとスーツケースの鍵も無くなりました。地元の車工場で無理やりスーツケースをこじ開けたり、パスポート再発行に時間もかかり大変な目にあったのを覚えています。

こんなことあってはならないことですが、パスポートを無くしたら不正使用を避けるためにも、スムーズな再発行の為にもまずは現地の警察へ届けましょう。

ビザの発給が必要な国へ行くとき

アメリカ・カナダへ行くのであればESTA(アメリカ)・eTA(カナダ)が必要です。
※クリックするとそれぞれの外務省のホームページに行きます。

ハワイ・グアムを含むアメリカへ行く場合、査証(ビザ)は免除されていますが、オンラインで手続きして「ESTA」(エスタ・渡航認証)を受けなければいけません。

手数料は$14.00 クレジットカード可能です。ESTAの認証をし忘れると航空機への搭乗を拒否されることもあります。有効期間は2年(それ以内にパスポートの期限が切れる場合はパスポートの有効期限日まで)

ナダも同様にeTA(イータ)の申請が必要です。こちらはC$7.00とぐっとお安くなるのに有効期限が5年と長くなります。

ESTA申請サイトはこちら

eTA申請サイトはこちら

両方とも日本語で説明がありますのでわかりやすいですよ。

オーストラリアへ行くならETAS(イータス)

オーストラリアは例え短期の観光旅行でもビザが必要になります。とは言えこちらもオンライン申請の電子ビザになりますので、それほど大変な印象はありません。訪問目的が観光であり、3ヵ月以内の滞在、そして健康で犯罪歴が無ければ大丈夫。
※現在のところすでにETASを取得している人のみが渡航できます。
これから新たにETASを申請する場合は受付は停止されているようです(2021.12.19現)

ちょっと不思議なのは申請する場所で手数料が全然違うことです。
申請は一番安心かな?と思うのが「オーストラリア政府・移民局」に直接申請する方法でA$20.00でできます。日本語のページもあり、順にやっていけば取得できるようになっています。⇒オーストラリア政府・移民局HP

が、どうしても心配なアナタwは、旅行会社(JTBやHIS等)やビザ代行会社がやってくれますよ。手数料も680円~でそんなにお高くないです。JTBはちょっとお高い印象(3,300円~)でした。

ヨーロッパへ行くならETIAS(エティアス)

2022年からEU諸国に入国する際、日本もこのETIASの対象国になることが決まりました。 少し先のことになりますが、2022年以降にヨーロッパ各国に行かれる時は忘れずに申請しましょう。

ETIASの対象国は2021.12現在で26か国
アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン

この26か国の中でも海外旅行者への対応はそれぞれ違っています。
各国ともコロナ患者の数が大変増えており、たとえばイタリアなどでは

イタリア : 5,336,795人 (前日比+28,632人)
レベル3(渡航中止勧告) : どのような目的であれ渡航の自粛を要請しています。

上記のような状態であり、他国も多かれ少なかれ似たような状況が続いています。
何かの理由があり、どうしても行かなければという方もいるとは思いますので
必ずHPで各国の対応を確認してからの準備をおすすめします。

確認はこちらから⇒ETIAS加盟各国の最新情報

安全のためのTIPS

観光で行く場合はほとんどの国が正式なビザを必要としない時代になりました。でも今はコロナ禍で世界情勢が特に変わりやすいようですので(ETIASも最近頻発するテロに対応して始まるようです)自分の身は自分で守るためにも最新情報のチェックはしていきたいものです。

外務省ホームページはこちら⇒海外安全ホームページ

そして渡航が決まったら外務省のホームページへの登録をおすすめします。
渡航期間ごとに登録先が違います。

3ヶ月未満の渡航であれば⇒「たびレジ」オンライン海外旅行登録

3ヶ月以上の渡航であれば⇒「ORRネット」在留届電子届出システム

たびレジやORRネットは海外旅行・出張する人が【旅行の日程、滞在先、連絡先】を登録しておくと、滞在先の最新の安全情報や緊急発生時の連絡メールや、いざというときの緊急連絡がもらえたりします。

なので確実に登録しておくといいと思います。

海外旅行傷害保険は必要ですか?

保険

これは本当に人それぞれの考え方だと思いますが。。私は必ず入ることをお薦めしています。私自身、何度も渡航しましたが何も無く帰って来ていたので「もういいかな」と思ったこともあります。でもそれは運がいいってことで、次は何があるかわかりません。

特に海外で多いと言われているのが携行品損害。高級一眼レフ等を落として壊してしまった場合でも帰国後修理費が補償されます。それから突然の病気。病院に一度かかると恐ろしくお金がかかります。アメリカだと盲腸で500万円以上という話も聞きます。

今や海外旅行保険ならオンラインで自宅、旅行会社や空港でとどこからでも気軽に入れるようになりました。こちらのサイト「保険市場」は一度に何社かの保険が比べられます。一度どのくらいかかるかチェックしてみて下さいね。

保険の裏技TIP

海外旅行傷害保険は実は知ってさえいれば無料で入ることができます。陸マイラーである私が友人たちに「とにかく持って!」と薦めているのは 【エポスカード】

このカードは持っていけばカードで旅行代金を支払わなくても自動的に保険をカバーしてくれます(自動付帯といいます)。本当に「持っているだけ」でいいんです。これは。。知って良かった!と思いました。だってエポスカードは年会費永年無料です。しかも審査も比較的やさしいので海外旅行に行くことが決まったら、まずは作ってみてください。

全て無料で一番傷害の事例が多い「携行品損害」を補償してくれるカードは多くありません。

エポスカード

エポスの補償内容は以上のようになります。携行品損害も20万円、ちゃんとついてますね。実は結構お高い年会費のカードでも、この携行品損害が入ってなかったりする場合があります。
一番使い出があるところですから、ここは必ず確認してください。そして疾病治療費用は270万円。ちょっとした風邪やケガであれば大丈夫そうですね。とはいえ、それでも心配な方は他に最低限の旅行保険に入るか、別のカードも併せて持っていくことをお薦めします。 カードを持っていく場合は「自動付帯」かどうか、補償内容なども要チェックです。

私はエポスカードは絶対に持っていくし、今後解約することはないと思います。しかもきちんと使っていればゴールドカードも無料で(招待制度あり)持てるようになり、更なる厚い補償内容が可能です。そのあたりのこともいずれしっかり書かせていただきますね。

エポスカードホームページはこちら⇒エポスカード

両替は日本と現地、どこでするのがお得?

最近知られてきましたが、現金を日本の銀行や現地の両替商で両替するよりは、現地でキャッシングする方が手数料が一番安く済みます。今まで空港で両替していましたが、一番高くついていたようです(><)

エポスキャッシング

こちらもエポスカードの例になります。バーツの手数料高いですね。。詳しい現地での使い方も書いてあるのでご参考までに。

現地でATMを使う時は「できるだけ人通りのある場所」で「できれば手元を隠しながら」やって下さいね。空港などがやはりいいと思います。手元を隠すのはATMに隠しカメラを付ける犯罪が出ているからです。日本に住んでいたらなかなか気づかない部分ですよね。

他にも現地でキャッシングできるカードが多く出てきましたので、上手に使うようにしたいですね。



持っていくと便利なWi-fiは日本で手配しましょう!

いつも使っているスマホやタブレットが海外で使えたら便利ですよね!


なので私はいつもイモトさんにお世話になっています。

事前に集めた行ってみたい場所やレストランの情報がそのまま見られますし、辞書機能なども使い慣れたものを使うと早いです。飛行機内に入ったら「機内モード」にすればOK。 後は現地に着いてから受け取ったWi-fiのSSIDを入力するだけです。

Wi-fiは通常日本で申し込み手続きをし、出発の空港(または現地の到着地空港)でピックアップ、帰りも現地の空港(または到着地の空港)で返却できます。

アメリカ・ハワイ限定ならこちらの「ALOHA DATA」もお薦めです。受け取りは自宅か空港で。返却は帰宅後ポストに無料返却できます。これは忙しい旅行の前後でとても助かりますよね。10台まで接続可能なので、お友達とシェアしたら一日980円もお安く使えると思いますよ。



はじめての海外に行くとき必要なこと・手続き編まとめ

今回は「全く海外旅行に行ったことのない方」を対象の内容になりました。こうしてみると、やっておかなければいけないこと、結構たくさんあるなという印象です。特にこのコロナ禍では「なかなか行きにくくなった」ように感じますね。

私の幼馴染にも早くに嫁いで、子供たちは海外に行ったことがあるけれど自分は未経験というお友達がいます。彼女が初めて海外に行くときに困らないような内容によりいっそう充実させていきたいと思っています。
彼女が早くマイルをたくさん貯めて、このページが必要になってくれればいいな♪。。と願うばかりです。

そして早くコロナが終息して、誰でも、いつでもどこへでも気軽に海外旅行に行ける日が来ることを願ってます。

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